メガソーラープロジェクト
メガソーラープロジェクト

メガソーラーを世界に
未来の発電所プロジェクト

GLOBAL SOLOR INNOVATION

アフリカの太陽光発電の
発展に向けて

近年再生可能エネルギーへの関心が高まり、太陽光発電システムの大規模開発によるメガソーラープロジェクトが各国でも活発で、中でも海外における遊休地の活用が進んでいます。アフリカにおいても太陽光発電の導入が活発化し、電力事業用プロジェクトやミニグリッドの入札計画が発表され、エチオピア電力公社やセネガル政府は、太陽光発電プロジェクトの開発に向け動き始めています。
無電化地域への電力共有は発展途上国において重要課題になっていますが、アフリカでの太陽光発電は、電力事業用入札プログラムだけでなく、独立型太陽光発電事業も活発で、太陽光発電における再生可能エネルギーの自給自足にかなりの期待が高まっています。

UGANDA SOLOR PROJECT

ウガンダの独立住宅用太陽光発電システム供給事業者、Solar Nowは、600万ドルの協調融資を獲得し、ケニア・M-KOPA SOLAR Kenyaは、ウガンダおよびケニアの遠隔地における独立太陽光発電システム普及に向け8,000万ドルを調達しました。同社は、PAYG(pay-as-you-go)と呼ばれる分割払いシステムを採用し、小型の独立型太陽光発電システムを販売する企業でもあります。セネガルの住宅用独立型太陽光発電システム販売のスタートアップ企業であるOoluも、320万ドルの融資を獲得しています。

ウガンダで再生エネルギー

アフリカにおける独立型太陽光発電分野の事業には欧米企業も進出しています。英・BBOXXは、独立型太陽光発電システム向けに3社間融資を受けたことを発表しました。同社は、15万人のルワンダ人に独立型太陽光発電システムを供給するために独・Essential Capital Consortiumから500万ドルの融資を受け、仏・Engieは、アフリカにおける独立型太陽光発電システム事業拡大に向け、米・Fenixから米・Fenix Internationalを買収することを発表しています。Fenix Internationalは2009年に設立され、太陽光発電の世界においても、BOP(Base of the Economic Pyramid)市場への期待が高まっていることから、ウガンダを拠点に現在14万の顧客に対して住宅用小型太陽光発電システム(SHS)を提供し、再生可能エネルギープロジェクトボンドを組成しています。

メガソーラー海外投資事業

太陽光発電所 建設概要

発電署名 エイトソーラー合同会社
出資会社 Private equity fund、Deutsche Bank etc
建設場所 ウガンダ
土地面積 約210ha
総投資額 約150億円
表面利回り 6.6%
工期 600日
スケジュール 着工:2024年2月頃~完成:2030年7月頃
太陽光発電所地図

太陽光発電メガソーラー事業
一気通貫で推進

大規模太陽光発電建設における設計から建設、運用管理におけるビジネスソリューションを一気通貫に行い、
インフラ設備を効果的かつ効率的に運用し、長期的な再生可能エネルギーの普及に繋げます。

ウガンダ メガソーラープロジェクト
ウガンダ メガソーラープロジェクト

資産管理

発電パフォーマンスや運営コストにおける高度なリスク分析とストラクチャリングを行い、資産運用効率の最大化、収益の確保を行います。

設計・調達・建設

発経済的、技術的目標の達成に向けて、設計、調達、建設を一気通貫でプロジェクト遂行し、太陽光発電事業における開発を行います。

財務活動・資金調達

各国に渡る金融機関のソーラープログラムを通じ、開発銀行や投資銀行から融資調達、ファンド形成を行い、太陽光発電プロジェクト資金を組成します。

運用・保守点検

ソーラー発電効率の稼働状況と収益確保による運用管理・設備点検を行います。遠隔監視からドローンによるパネルの赤外線分析など、最新技術を駆使し、発電量のパフォーマンス向上を目指します。

コンサルティング

事業推進に向けて、過去の気象情報を基にしたシステム発電量や土地の方位などで事業収支のシミュレーションを行います。また各事業者とのマッチングや申請もサポートします。

SCHEME

再生可能エネルギー事業

再生可能エネルギー事業

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エイトソーラー合同会社
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-1-40

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設立 平成30年11月14日
事業内容 再生エネルギー事業、
海外投資事業
代表者 代表理事 岡田 修一
EIGHT SOLOR LLC. All Rights Reserved.